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籾、玄米、精米の違いとは

みなさん。籾(もみ)と玄米と精米の違いって分かりますか?
精米は普段から見かける機会があるので分かりますよね。
でも玄米や籾は、お米に興味がある方以外は、わりと知らない場合が多いようです。

これが籾です。
田んぼで稲刈りをして、実の部分だけを脱穀して取り出すと、この状態になります。殻付きで、種子としての機能が残っており、越冬させた後に種蒔きすると、発芽してふたたび稲になります。

その状態から殻を剥いた(籾摺り作業)ものが、玄米です。
健康食として食べている方なら、見たことがあると思います。
籾摺り後しばらくは発芽可能な状態を保つので、これを発芽させたものが発芽玄米です。ただし、あまり古くなると、発芽しにくくなります。

玄米や発芽玄米を食するのであれば、残留農薬には気をつけてください。
当店の玄米は残留農薬の検査もしっかり受けていますので安心です。

玄米の表面を削った(精米作業)のが、一般的に流通している精米です。重量にして約10%程度が、削られて米糠になります。
米を美味しく食べるなら、精米の状態で食べるのがいちばんですね。

簡単にできる発芽玄米の作り方

健康食で人気の発芽玄米ですが、自分で作るのは難しくてちょっと・・・ と思っている方いらっしゃいませんか?

発芽玄米は、30〜35℃くらいの範囲で、温度を一定に保つことができれば、1日くらいで簡単に作ることができるんですよ。
ここでは、普段私がやっている方法を紹介しますね。

まず、玄米を用意します。
当店の玄米は、籾の状態で保存してあるので鮮度抜群、発芽の揃いが良いのでおすすめです。

私は、保温にヨーグルトメーカーを使っています。
牛乳パックを利用して保温するタイプなので、牛乳パックに玄米を入れ、30℃くらいのぬるま湯を注ぎます。ぬるま湯は少し多めの方が安心です。

これを、少しでも空気が入るように、牛乳パックの口をなるべく開けておくようにしながら、ヨーグルトメーカーに入れます。
あとはスイッチを入れておけば、だいたいねらい通りの温度になってくれます。
ヨーグルトメーカーは、タイマー付きのタイプでなくても、安いものでかまいません。私の使っているものは、確か在庫処分で980円だったと思います (^^;

数時間後、中の温度をチェックしてみると、ほぼバッチリです。
そのままで保温を続けるとニオイが気になる場合があるので、途中で2〜3回ほどぬるま湯を交換してあげます。交換するときは、軽く玄米をすすいでやってください。

およそ24時間くらいで、いい感じに発芽してくれます。
あとはザルに上げて、軽く水洗いしてあげれば完成です。

すぐに食べる場合は、少し多めの水を加えて、あとは普通に電気釜で炊いてあげると、ふっくら仕上がります。
また、天日で乾燥させておくと、保存も可能です。

初めて食べる方であれば、白米に発芽玄米を2〜3割ほど混ぜて炊くと良いでしょう。
これくらいならほとんど違和感なく、おいしく食べることができます。

ぜひお試しください。