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2008年 (上半期)

3月20日(塩水選)

そろそろ今年も水稲の種子を準備する時期になりました。

種子を塩水に浸して、比重によって使えるものと使えないものを分別します。

使用する種子は、指定された採種圃場で生産された種子です。自家採種したものを使用した場合、品種の表示をすることができません。

塩水選が終了したら、あとは種子を消毒して、しばらく水に浸しておきます。 種蒔きまでは、あと2週間くらいでしょうか。今年は雪解けが早いので、作業は順調に進んでいます。

3月23日(育苗って・・・)

水稲の育苗用のハウスにビニールを張りました。
水稲は、もちろん種子からスタートするのですが、種蒔きをしてから数日間は育苗機で加温して、その後は、35日くらいまではビニールハウスで育苗するんですね。
そしてできた苗を、いよいよ田植えするのは・・・
5月上旬〜中旬くらいでしょうか。
田植えが終わるまでは、緊張の日々が続きます(^^;

3月29日(土いじり)

春一番の重作業、育苗用の土を準備します。
佐藤農園では、殺菌効果を考慮して、焼いた土を使用しています。普通の黒土と比較しても、極端に高いわけでもありませんしね。
でも、焼いた土はホコリがすごい・・・(>_<)

これを、苗箱の底に入れる床土と、播種した上にかける覆土に分けます。床土は肥料と混ぜる必要があるので、写真のような機械でぐるぐる・・・
んで、ゲロゲロっと出てくると、あらまぁ。見事にミックスされています。シンプルだけど、便利な機械ですよね。

で、あとはひたすら単純作業の繰り返しです。
スコップで機械に入れて、出てきたのを再びスコップで袋詰めして・・・
すべて手作業ですが、土の量が約10t!!
他の農家の育苗も委託されているので、ちょっと多いんです。
まる2日くらいかかります。

腰がイタイ (^^;

3月30日(ぶどうのハウスも準備完了!!)

ハウスのビニール張りも終盤になりました。
最期はぶどうのハウスにビニールを張ります。
連棟になっているので、ちょっと大変です。しかも、今日は風があるので危険です。苦労しつつも、どうにか終了することができました。

これで、7棟すべてのハウスが準備完了になりました。
あとはスチューベンの雨除けくらいでしょうか。
まぁまぁ順調ですが、やっぱり春は忙しいです。
あと2週間くらいすると、ぶどうの休眠期も終わるので、それまでに休眠期防除をする必要があります。
まぁ、余裕かな・・・ と思いつつ、ちょっとアセっているこの頃でした(^^;

3月31日(ぶどうの休眠期防除)

路地のスチューベンにも、雨除けのビニールを張りました。

で、次は休眠期防除をやります。

ぶどうに限らず、果樹は殺虫・殺菌剤の使用が多い作物ですが、休眠期に防除しておくことによって、活動期の農薬使用量をかなり抑えることが可能です。
活動期の農薬は、あまり使いたくないですから・・・

休眠期のぶどうは、枯木のような状態で、緑はいっさいありません。文字通り眠っているので、薬剤の影響を受けないのです。
そこで、この時期に皮の裏側にある虫の卵や、枯れ葉やツルに潜んで越冬した病原菌を駆除しておきます。

今日は虫対策として、石灰硫黄合剤を散布しました。
ぶどうの古い皮の裏とかに潜んでいる虫の卵も、これでイチコロです。
硫黄のニオイが強烈で、散布したときは黄色い液体ですが、すぐに黒く変色します。まさに硫黄系の温泉そのもの???
いかにも効きそうです。

んが、このニオイは・・・
マジで温泉に行った帰りみたいですね。ニオイがとれない・・・

夕方、人に会うたびに、
「温泉行った?」
って聞かれました。(笑)

んにゃ。
温泉じゃなくて、硫黄そのものをカブったんですねん (^^;

4月3日(トルコギキョウの定植です)

今日から、お盆用のトルコギキョウの定植が始まりました。

これがトルコの苗です。これは「あすかの舞姫」という品種ですが、トルコには何百種類もの品種があって、毎年増え続けているので覚えるのが大変です (^^;

フォークでパレットから苗を取り出します。
貧弱な苗だと、根の張りが不十分で土が崩れてしまいます。
先月定植した春一番の苗はちょっと不安でしたが、この時期の苗はバッチリです。

マルチを張った穴に合わせて、指でくぼみを作りながら植え付けます。 押しつけてはいけませんし、かといって植え付けが浅いとNGです。難しいところですが、腕の見せ所(?)です。
慣れると、1箇所につき5秒くらいで植えられるようになります。

お盆用のトルコは、5品種で合計1万本くらいになるので、気合いを入れて頑張ります!!

むむ・・・ 腰と背中が痛いっす・・・(> <)

4月5日(発芽玄米じゃなくて、発芽籾 (^^;)

明日は水稲の種蒔き(1回目)の予定なので、種子の芽出しをしています。

催芽機を使って、32℃で一昼夜加温します。催芽機の中は、温水が循環するようになっていて、これがエアレーション効果をもたらすので、水替えが不要です。催芽機に入りきらない分は、熱帯魚用のヒーターと、エアーポンプでエアレーションして代用しました。
ん???
そう。これって実は、発芽玄米を作るときと同じなんですね(^^;
ということは、発芽玄米もエアレーションすれば水替えしなくていいのかも・・・

4月6日(種蒔き)

水稲の種蒔きをしました。1回目です。

ベルトコンベアー方式の種蒔き機です。現在主流のタイプですね。
手前から苗箱を入れてやって、床土を入れ、水を散布して、種を蒔いて、覆土をして完了です。

床土を入れて、

水を散布します。

種を蒔きます。チェーンのギア比によって、一箱に蒔く種子の量を選択できるようになっています。
ちなみにわが家では130g蒔きにしています。

最後に覆土をかけて終了です。

それを育苗機に入れて加温します。
覆いをかぶせて、スチームで30℃前後に加温して数日おきます。土から芽がちょっぴり出るくらいになったら、育苗用のビニールハウスに移します。
これから、3日くらいでしょうか・・・

4月7日(ぶどうの休眠期防除2)

ぶどうの休眠期防除2回目です。
今日は殺菌剤を散布しました。ぶどうの晩腐病対策には、実は休眠期の防除が一番効果的なんですね。秋になってからぶどうの房に出る病気なのに、休眠期の防除が効果的だなんて、面白いですよね。

4月8日(草との闘い)

2号ハウス、1回目のトルコギキョウです。
もうすでに、こんなにたくさんの雑草が生えています。
草が生えないようにとマルチを張ってあるのですが、わずかな植え穴でさえもこの有様です・・・(>_<)
もちろん除草剤は御法度なので、すべて人間の手で成敗します。
花栽培は、まさに雑草との闘いです。

4月9日(1回目の水稲苗をハウスに並べました)

1回目に種蒔きした分の苗を、4号ハウスに並べました。
1,200枚くらいです。水分を含んでいるので、全部で6tくらいでしょうか。腰がイタイです・・・

4月13日(水稲苗その後・・・)

4号ハウス、1回目の水稲苗です。
だいぶ緑色になってきました。
奥半分くらいは「つがるロマン」の苗で、手前側は「あきたこまち」になります。あきたこまちは若干遅めですね。

水かけをすると、種が見えてくる部分があるので、上から土をかけておきます。

4月15日(水稲苗2回目)

5号ハウスに2回目の水稲苗を並べました。
約600枚です。
これで今年の水稲の苗は全部です。あとは順調に生育してくれることを願うのみですが・・・

4月17日(菊の挿し芽)

お盆用の菊の挿し芽をしました。

パテントフリーの品種は、こうやって挿し芽をして苗を育てます。
越冬させておいた親株から芽を摘んで、パーライトを入れたパレットに挿していきます。

発根促進のルートンを切り口につけて、あとは割り箸であけた穴に挿すだけです。2〜3週間で根が発達してくるので、十分に生育したら定植します。

4月22日(水田に肥料を散布しました)

そろそろ水田の準備をする時期になってきました。
今日は肥料散布をします。
トラクターに肥料散布用のアタッチメントを取り付けて、窓から手を出してシャッター開度を調節しながら肥料を散布していきます。狙った分量をぴたりと均一に散布するには、経験と勘が必要です。このとき、すでに今年の勝負は始まっているんですね。
むぅ。熱くなります・・・

この肥料ですが、どの肥料をどれくらい投入するかが大事なんです。もちろん、投入するのは肥料だけとは限りませんよ。
ウチのお米がおいしい秘密もここにあるんですが・・・
当然(?)ながら、企業秘密です (^^;

4月24日(水田耕起)

肥料の散布が終わったので、水田を耕しています。
深さは人によってまちまちですが、ウチはけっこう深めに耕します。根の張りは植物にとって重要ですから。

作業は機械任せなので、人はとくに何もしなくていいんです。耕す深さも、最初に設定しておけば自動的に調整してくれますし、たとえトラクターが傾いたとしても、ロータリー部分は常に水平になるように自動調整機能がついています。なので、オペレーターは、ただ乗って機械を走らせているだけです (^^; (←さすがにそれは言い過ぎ???)

1haの水田を耕すのに、トラクターの能力にもよりますが、だいたい3時間ちょっとかかります。
東京ドーム1個分の面積を耕すには、2日くらいかかる計算ですね。実際に耕してしまったらえらいことになりますけど・・・(笑)

4月27日(きのこ???)

ぶどうのハウスでこんなの見っけました。
きのこ???

食べられるんでしょうか (^^;

4月28日(トルコギキョウの苗です)

秋出荷用のトルコの苗です。
約1ヶ月の種子冷蔵の後、育苗を開始して、さらに2週間くらい経過したものです。
ちっちぇ〜 (^^;

野菜とかの苗と比較すると、びっくりするくらい小さいですよね。
元々の種が1mm以下なので、こんなもんでしょうか。
雑草の種が混じってたりすると、そりゃもう大変なことになります。(笑)

4月30日(菊の定植をしました)

先日挿し芽をしておいた菊を定植しました。
ちゃんと根が出ています。
すごい生命力。生命の神秘???

今日は暑かったので、日よけのために遮光の設備を使いました。快適です♪
本来は、菊の花芽をつけるための遮光設備なんですが・・・

5月1日(「ずり」???)

物置が足りなくなってきたので、1号ハウスの横に貯蔵専用のハウスを建てることにしました。
アスパラの一部を移動して、埋め立てます。
「ずり」と呼ばれる採石を入れました。採石に土が混じっているもので、とっても安いのです。2tダンプ1台で、たったの840円です。安い!!
基礎に使うのなら、これが最適かも???

ホントは舗装もしたいのですが、舗装は高いですからね・・・
辛抱します (^^;

5月5日(用水路掘り)

今日は細越地区の用水路掘りの日です。
誰が決めたのか知りませんが、毎年5月5日の5時集合となっています。
555で覚えやすいからという理由らしいですが、さすがに5時スタートはつらいです。4時半起きですからね・・・
せめて、もうちょっと遅い時間にしてほしいものです (^^;

同じ水系の耕作者が集まって、用水路の泥上げをしています。
用水路には、所々に砂溜めがあって、その中には1年分の砂や泥が堆積しています。これをきれいに清掃して、今年の水稲作りがスタートするのです。

細越地区は、青森市内でも指折りの水田地帯です。
なので、ここには青森市の主要な農家がほとんど集結します。
人数もかなり多いです。

水路の泥上げが終わると、いよいよ用水路に水を流します。
最初は濁っているので、しばらく排水に流してやりますが、そのうち透明になってきます。
これが終わると、水路に水が流れるようになり、水田にも水を入れることができるようになります。
田植えまでは、あと1週間くらいでしょうか。

5月5日(物置小屋?)

1号ハウスの横に、物置小屋として使う予定のハウスを建築中です。
これ、骨組みが太いのが分かるでしょうか?
本来、25mm程度のパイプで作るハウスに、補強用として入れてある極太パイプのみを使用して建てたハウスなんです。
これに、普通のビニールではなくて、厚手の耐水シートみたいなのを張って、小屋にする予定です。
小型乗用車なら、4台くらい収容可能なスペースになるので、結構大きいですよね。

5月6日(水田に水を入れています)

用水路の準備が終わって、水路に水がくるようになったので、いよいよ水田に水を入れます。
水路に止め板を張って、水位を上げて水田に水を入れます。
水は、上流の人に優先権があるので、水量が少ない場合は順番待ちになります。今日も、この後上流の人が水を入れ始めたので、ウチの水田には水がこなくなってしまいました (--;
無念・・・

5月8日(代掻き)

水田に水が入ったので、代掻きをします。
(自己撮影のため、トラクターは停止状態です。すみません・・・)
耕しておいた水田に水を入れて、土が水を含んだ状態になったら代掻きロータリーでかきまぜます。これを3回くらい繰り返して、土をとろとろの泥にします。

水田には、毎年同じくらいの深さを耕起することによって、耕土の下に粘土質の層ができています。これがあるので、水を入れて代掻きしても、トラクターが埋まることもありませんし、水が染みこんで無くなってしまうこともありません。
この層がうまく出来ていないと、トラクターがスタックして苦労することになります。
ウチも過去には湿田で苦労した時期もありましたが、現在では後輪が通常のタイヤではなく、クローラータイプのトラクターを使っているので、ほとんど埋まる心配は無いです。
ついでに言えば、代掻きのときに後輪にわざわざスタック防止用のカゴ車輪を付ける必要もないので、とても楽チンです。

1回目の代掻きが終わった状態です。
まだまだ土のかたまりが残っています。

3回代掻きすると、こんな感じになります。
ずいぶんと手間がかかりますが、これでいよいよ田植えの準備が整いました。
ちなみに、代掻き後、土が落ち着くまで2日くらいは田植えが出来ません。あまりにもとろとろで、苗をうまく植え付けることが出来ないのです。
かといって、1週間以上経過すると、今度は土が固まってしまって逆効果になります。
なので、代掻きをする=2〜5日後には田植えをする。ということになります。

5月11日(田植え準備完了?)

ほぼ代掻き終了です。
あと1枚だけ残ってますが、今日は日曜日ということで、上流のみなさんが気合いを入れて水を使っているようで、じぇんじぇん水が来ません (--;
水が来ないのに代掻きをしても、すぐに乾いてしまうだけなので、意味ないです。 むぅ・・・ 残念・・・

一番最初に代掻きをした細越地区は、明日から田植えに入る予定です。ここには、主力の「あきたこまち」と、最近人気の「ひめのもち」を植えようと思っています。区画整理の大きな水田にもち米を植えるのは、実は今年が初めてです。それだけ需要が増えてきたということなんですが、ちょっとドキドキします・・・
失敗しないように頑張らないと・・・

5月12日(田植え)

いよいよ田植えが始まりました。
今日は天気も良くて、まずまずの田植え日和です。

田植えをするときは、まず水田の水を抜きます。
水がいっぱいの状態だと、水に浮いてしまって上手く植えられないのです。かといって、水を抜いてからの時間が長すぎると、今度は土が乾いてしまいます。難しいところです。
さらに、田植えの後は、再び水を入れるのですが、水路に水が少ない場合は、そこまで考慮して水を抜く必要があります。
水路に水がきていないのに完全に水を抜いてしまうと、田植えをした後に後悔することになります。

苗箱の「あきたこまち」を取り出すと、こんな感じです。
根がびっしりと張っていて、苗のマットみたくなっています。
これを田植機の植付台にセットして、田植えをします。

田植機の横に出ている棒は、次の目印になるマーキングです。
向こうまで行ってターンした後は、このマークをセンターにして植えてきます。そうすると、ちょうどいい間隔になるんですね。
水が完全に抜けていない状態だと、このマーキングも見えないので、まっすぐに植えるのが難しくなります。

苗から見たアングルで・・・(^^;

田植え後の画像です。
実は、まっすぐに植えるのは意外に大変な作業なんです。
田植機に乗ってみると分かるのですが、水田の泥の中で田植機はちょろちょろ蛇行するんですね。ハンドルをまっすぐにしていても、機械は直進してくれないんです。しかも、水が残っている部分はマーキングが見えませんし、光の乱反射で自分の位置すら見失う場合があります。

実際のところ、多少曲がっていても、生育には特段問題はありません。
が、だがしかし。です。
この植え付け状態は、秋の収穫までそのままなんですね。
曲がったからといって、やり直しはナシなんです。
これは、プロとしては我慢できません。みんなが毎日見てますから・・・ (^^;
ここは一発、キレイに植えたいところですよね。
特に意味のないこだわりなんですけど・・・(笑)

ウチでは他の農家の田植えも請け負っていますが、まっすぐに植えるとやっぱり喜んでくれます。
キレイに植えてあると、その後の管理にも気合いが入るみたいです。
植え方が上手いからと、毎年ウチを指名してくれる方もいらっしゃいます (^^;
ありがたいことです。

田植えの後は、水田に水を入れます。

御神酒なんかも登場したりします (^^;
今年も美味しいお米になりますように・・・ m(_ _)m

5月19日(田植え最盛期?)

わが家の田植えはすでに終了していますが、苗の販売がそろそろ最盛期です。
納品先の田植え日程に合わせて配達しているのですが、今の週末が配達のピークでした。農道を走っていると、あちこちで田植えをしています。寒さも過ぎて、田植え日和ですね

5月24日(水稲の苗もいよいよ終了です)

水稲の苗もようやく全部出荷してしまいました。
今年も健康で丈夫な苗だと喜んで頂きまして、ほっと一安心です。
この後は、4号ハウスには6月上旬までに3回目のトルコを定植する予定です。今年注目の種子冷蔵をやった苗なんですが、はたしてどうゆう結果になるか、ちょっとドキドキです・・・

5月26日(雹です・・・)

日中、所用で仙台まで行き、帰ってみると両親があわてています。
ん・・・ 何でしょ?

虫食い穴・・・
ではないです (^^;

雹 が降ったそうで・・・ しかも1cmくらいの大きいやつ。

露地ぶどうのスチューベンにはビニールの雨除けがしてあるのですが、強い横風が吹いていたそうで、あまり役に立ちませんでした。

葉の被害も心配ですが、肝心の房にどのくらい影響があるのか、今後の生育が心配ですね・・・

5月28日(事件)

後から聞いた話ですが・・・

先日の雹が降った日のこと。
すさまじい豪雨がいつのまにか雹になり、直径1cmもの氷の固まりがハウスのビニールにバシバシと当たって音を立てていたそうです。
あいにく私は所用で仙台へ行っており、不在でした。
園地では父と母が作業中でしたが、すさまじい強風と雹でハウス内に避難しました。

が、だがしかし。です。

ここで、母がトラックの窓が開いていることに気が付きました。
あわててトラックに駆け寄り、キーをひねったその瞬間。
なんと、トラックが突然走り出したのでした。

そして・・・

ど〜ん (--;

やってしまいました・・・(^^;

ん・・・ 何というか。
つまり。ギアが入ったままだったんですね・・・

寒冷地の人はよくやるんですが、マニュアル車では、冬期間サイドブレーキが凍結するのを防ぐために、サイドブレーキを使用せずにギアを入れて代用することがあるのです。
父はこのクセがあるので、トラックのギアを入れてあったのですが、慌てた母はそのままキーを回してしまったのです。
で、結果がこの有様で・・・

母曰く、
「なんでギア入れっぱなしでエンジン止めるのさ(怒)」

父曰く、
「そしたらもの、動かす前に確認するのが普通だべさ(怒)」

(^^;・・・
う〜ん。どっちかというと、とーちゃんの方が正論だべか・・・
びみょーな所だすな。(笑)

5月30日(またまたトルコの定植準備です)

4号ハウスに堆肥と肥料を散布しました。
この後、一度耕して、数日してから畝立てします。
6月10日くらいまでには、秋のトルコを定植する予定です。

5月31日(菊を3本立てにしました)

1号ハウスの菊を3本仕立てにしました。
中心の芯を止めておいて、出てきた脇芽を3本にします。

6月1日(開花はじめ)

ぶどうの花が咲き始めました。
ハウスぶどうのベニバラードです。
ぶどうの粒の先に線香花火のように見えるのが、ぶどうの花です。あまり見たことがないですよね。
実は、ぶどうの花には花弁がありません。あるのは雌しべと雄しべだけなんです。知ってました?

6月4日(草刈りが始まっています)

ぼちぼち水田の畦畔(けいはん=畦(あぜ)道)の草刈りをする時期になりました。
水田の畦畔には、雑草が茂らせてあります。
”茂らせてある”と書いたのは、意図的に駆除しないで繁茂させてあるからです。なぜなら、畦畔の草が無いと、畦畔そのものが維持できなくなり、崩れてしまうんですね。つまり、草の”根っこ”が畦畔を支える大切な鉄筋の役割をしているんです。

実は、農家なら誰しも一度は試したことがあると思いますが、私もかつて、ラクをしようと(^^; もとい実験的に畦畔に除草剤をかけたことがあります。その年は良かったのですが、翌年、畦畔がボロボロ崩れて大変な目にあった記憶があります。(笑)
昔から受け継がれている方法には、ちゃんと意味があるんですね。

かといって、畦畔の草が伸びすぎると、病害虫の住処になってしまいます。そこで、年に数回、草刈りをするのです。

大まかな部分は自走式の「ウイングモアー」で刈ります。
刈り取り部分が自在に動くよう2分割になっていて、斜面でもOKという優れモノなんです。
まあ、重量が30kgくらいあるので、これを畦畔の上で使うのは結構大変なんですけど・・・(^^;

ウイングモアーで草刈りをした後はこんな感じになります。
斜面も刈れるんですが、やっぱり下の部分は残ってしまいますので、これはまた後日別な機械で刈ってやります。

6月5日(続・草刈り)

草刈りの続編です。

ウイングモアーで刈れない部分は、写真のように昔ながらの草刈り機と、斜面専用のバリカンみたいな草刈り機で刈ります。
2台とも、かなりの年代物です。(笑)
そろそろ新しいタイプのがほしいなぁ・・・

で、側面にもバリカンをかけるとこんな感じになります。
あとは刈った草を引き上げて終了ですね。
う〜ん。すっきり。

6月6日(ぶどうの房づくり)

ハウスぶどうの開花が本格的に始まってきたので、そろそろ房づくりをします。

ぶどうの房づくりは、適正なサイズの房に仕上げるためと、花ぶるい防止のために、この時期にやります。
このまま実らせると、1房が1キロもある巨大な房になってしまい、それでは房に養分が行き渡らず、おいしいぶどうにならないので、適正なサイズにカットしてやる必要があるのです。

これが房づくり前です。

で、それをこんな感じにカットします。
今の段階では、まだ大雑把でOKです。この後、肥大状況を見ながら少しずつ仕上げていきます。

6月10日(3回目のトルコ定植です)

秋出荷のトルコの定植が始まりました。

今日は晴天です。
はっきり言って暑いです。ハウス内は40℃くらいでしょうか。
やばっス。死にそう・・・(^^;

助っ人2人に私と母で、合計4人で作業してます。
ん・・・???
私は写真を撮ってるからこれには写ってないとして、1人足んねーじゃん。
おーい。サボってるんじゃねぇ!!(笑)

暑い中の作業なので、休憩用にジュースとイチゴを冷やしてあったりします。
ちなみにイチゴは佐藤農園の自家製でし。ちょっと形がいびつ!?
残念ながら販売する程のモノではございませんです。
作業の合間にみんなで頂戴しております。

6月16日(秋出荷用トルコの抑制栽培)

トルコギキョウは本来、夏に咲く花です。
これを秋の彼岸あたりに出荷しようとすると、3月播種の6月定植が一般的ですが、生育期間が高温で日照量の多い夏場になってしまうため、予定よりも早く(草丈が短いのに)花が咲いてしまいます。

それを何とかするのが抑制栽培の目的なのですが、やり方も色々です。
去年はトンネルで朝夕に遮光をして日長を調整し、生育期間を延ばす方法をやりました。
が、この方法だとトンネルの被覆内部が高温になってしまうため、トルコがロゼットしやすいという問題があります。ちなみにロゼットとはトルコギキョウが本来持っている能力で、自分の生育に適さない過酷な環境下におかれると、茎を伸ばすのをやめてひたすら地表付近で葉を開き、身を守る習性のことです。

そこで今年は、高温によるロゼット対策として、種子冷蔵と青色の日除けを試してみることにしました。

種子冷蔵とは、種子のうちに一定期間低温にさらされると、その後の高温でもロゼットしにくい特性を利用したもので、青色の日除けは青色光で生長させることで、節間を徒長させることを狙ったものです。

まぁ、初めての実験なので、予定通りいくとは限りませんが・・・

6月22日(草取り・・・(--; )

1号ハウスです。

菊用のシェードを降ろして何をしているかというと・・・
ん? シェードを日除けにして草取り???

あちゃ〜 (>_<)
某所からオススメだと売りつけられた緑色マルチを使ったところ、まったく雑草の抑制効果がありませんでした。
というか、フツーに考えると、緑色のマルチでは抑制効果は期待できないのですが、これは「良い品」だと言うので買ってみたら・・・
おのれっ(怒)
在庫処分の口上かよっ!!

もー買わん。(`´メ)

で、結局役に立たないマルチはポイで。
草取り終了後はこんな感じです。
あ〜もう。
疲れた・・・

6月25日(侵入者発見!!)

先日、ぶどうのハウスに行ったところ、なんと、ハウス内に不審者が侵入していました。
ハウスの一番奥に黒い影が2つ。

これはピンチです。
なぜか手近にあった柄の長い洗車ブラシを手に、侵入者と対峙するハメになりました。

ぅぅ。どきどき・・・

と、黒い影の片方がビニールの隙間から外へ逃走。
ほっ・・・よかったぁ。

が、だがしかしっ。
もう片方がこっちへ突進してきます。

ぅきゃー (>_<)

と思った瞬間、その生き物は私ではなく、ハウスのビニールに激突して落下。
即座に私の洗車ブラシで会心の一撃をくらい、あえなく御用となったのでした。

で、その生き物とは・・・

カラスでした (^^;

まさか人間に捕まるとはねぇ・・・
間抜けなカラスもいるモンです。

カラスの死骸をぶら下げておけば、カラスが来なくなるという話も思い出しましたが、さすがにそれはかわいそう。
かといって、そのまま逃がしてやると「恩を仇で返される」可能性が大です。
困った・・・

結局、40kmほど離れた別の街まで連れていき、放してやりました。
その街の住人には申し訳ないと思いつつ・・・ (^^ヾ

2008年 (下半期)

中干し

7月6日

この時期になると、水田の水を一度抜いて、中干しをします。
乾土効果を期待するというのもあるのでしょうが、最近の機械化農業では、秋の収穫時にコンバインが入れるように地盤を安定させるのが一番の目的だと思います。

この時期に長雨が続いたりすると、中干しができなくて秋にグズグズの水田で苦労するハメになります。

物置ハウス

7月7日

物置用のハウス建築の続きです。
前後の壁と入口の引き戸を取り付けました。
ん。 徐々にハウスらしくなってきたかも・・・

草刈り2回目

7月14日

2回目の草刈りが終了しました。
う〜ん。さっぱりした感じで爽快です。

水稲もだいぶ大きくなってきました。
畝間が見えないくらいになってきましたね。

で、今回から新しいのを買っちゃいました。
今までのタイプと違って、エンジンを背負って作業するので、腕が疲れません。しかも、オプションでバリカンのアタッチメントも使えるので便利です。
今までのバリカンは、エンジンを手で持ってるも同然の状態で水田を一周してましたからね・・・(^^;

兵庫へ行ってきました

7月21日

突然ですが、仕事で使うトラックを安く入手できたので、兵庫県まで引き取りに行ってきました。
行きは軽自動車で14時間くらい?
帰りは軽自動車をトラックに積んで、16時間くらい? かかりました。

さすがに兵庫は遠いっす。
というか、初めて自走で関西方面へ行きました。
ナビが無ければ一発で迷子でしたね。(笑)

トラクターとかコンバインを積んで移動するためのキャリアカーです。
奥に見えるのが、今まで使ってたやつなんですが、20年以上も昔のトラックなので、そろそろ買い換えようかと・・・
まぁ、買ってきたのも16年前の代物なので、さほど新しくなったわけでもないのですが・・・(^^;

でも今度のはすごく程度がいいので、あと10年は楽勝で使えそうな感じです。

姫路市内のホテルより。

なんと、ホテルから姫路城が見えました。
仕事でなければ観光もできたのですが。
ちょっと強行日程だったもので無理でした。残念・・・

始めての関西方面、名神高速です。
帰りは事故で渋滞して大変でした。
姫路をAM11時くらいに出発して、青森到着がなんと翌日のAM3時くらい。16時間もかかりました。

陸送の経費節減のためとはいえ、往復の自走はさすがに疲れた・・・(--;
そろそろトシですかね。(笑)

恵みの雨???

7月28日

そろそろ中干しも終了して、水田には水を入れる時期になっているのですが・・・
だがしかしっ!!

なんと、水路に水がきません (>_<)
農業用水は上流が優先ですので、水がまわってこないことにはどうにもなりません。
ガマンするしかないのですが、ぜひとも水が必要な時期だけに気になって仕方ありません。
どうにかならないものか・・・ と思っていたら・・・

雨です。(^o^)/

キター!!
これぞ恵みの雨??? って感じでしょうか。

選花作業

8月2日

スプレー菊の選花風景です。
朝に収穫してきた花は、午前中のうちに選花してしまいます。
これからお盆にかけては需要がピークに達するので、収穫・選花にかかる時間もどんどん増えていきます。

毎年のことですが、特にお盆前の数日間は夜遅くまで作業が続きます。

ねぶた祭り

8月7日

青森のねぶた祭りも今日で最終日でしたね。
私は今年も囃子方として3日間ほど参加しました。
残念ながら賞は頂けませんでしたけど・・・ (--;

祭りが終わると、今度はお盆の準備が始まります。
明日から花の出荷準備に追われる日々になりそうです。

今年は雨も降らず、暑い日々が続く予想だそうで。
アチ・・・

お盆近し???

8月9日

お盆が近づくにつれて、花の作業が忙しくなってきます。
これから1日ごとに出荷量が増えていきますから・・・

今日は弟を助っ人にして、4人体制でした。
明日はもう1人増えて、5人で頑張る予定です。

お盆商戦も無事に終了です

8月14日

今年もどうにかお盆用の花の販売を終えることができました。

ピークは11日と12日でしたが、当店で出品している青森市内の直売所各店では、開店前から長蛇の列になっていました。
とくに11日が盛況で、100人以上は並んでいたでしょうか。
開店後わずか数分で売り切れてしまい、2回ほど追加で納品させていただきました。
また、インターネットからのご注文も多数いただきました。
お買い上げいただきましたお客様に、あらためて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

寒い!!

8月23日

最近、急に寒くなってきましたね。
ここ数日、青森では最高気温が20℃ちょっとの日が続いています。
寒さのせいか、ぶどうの色づきが早いようです。
ただ、水稲はちょっと心配です。

そろそろ冬用の花を植えます

8月27日

2号ハウスに、冬場に出荷する予定のストックを植えています。
ストックは冬の花ですが、さすがに氷点下では凍ってしまいますので、冬場は暖房してあげないといけません。
でも・・・
たぶん今年の冬も灯油高いんだろうなぁ・・・(--;

まぁ、うちはサブで廃油ストーブがあるので、他よりは楽なんでしょうけど。
灯油や重油の暖房のみでは、採算が合わないですよね。最近は。

ドライブ

9月5日

今日は恐ろしい山へ行ってきました。

そ・れ・は・・・

恐山でし (^^;
恐ろしい山と書いて「おそれざん」と読みます。
イタコで有名な、日本屈指の霊場ですね。

祖母の希望で、一昨年亡くなった祖父の供養に行ってきました。

霊場内の順路にこんな立て札が・・・
私には目に見えない霊よりもこっちの方が恐ろしいです ヽ(゚Д゚)ノ

さやいんげん

9月10日

さやいんげんの出荷が最盛期になりました。
「マンズナル」という品種ですが、これがまぁ、よくなる、んです。
津軽弁が分かる方は、この意味分かりますよね!?(^^;

その日の朝に収穫したものを、近くの直売所で販売しています。

秋の長雨???

9月28日

そろそろ稲刈り・・・ と思ったら・・・

雨です。
これで3日連続・・・(>_<)

今日だって、午後から晴れたと思って稲刈りに行ったとたんどしゃ降りですからね。
あーもう!!(怒)
なんて気まぐれな天気なんでしょ。
せっかくNEWのキャリアカーにコンバインを積んで行ったというのに・・・
仕方ないので、どしゃ降りの中コンバインを降ろしただけで帰ってきました。
む、むなしい・・・(--;

というわけで、新米はまだ先になりそうです。
すみません・・・

稲刈り

9月30日

ようやく昨日から稲刈りに入っています。
昨日は「ひめのもち」を収穫しました。約30aです。20〜25俵くらいでしょうか。
普通なら一晩で乾燥まで終了して、今日は別の品種を収穫できるところなんですが・・・
ご存じのとおり、ウチは低温乾燥をやっていますので、なんと乾燥だけに2日もかかってしまうのです。
ということで、今日は稲刈りできませんでした。
良食味のためとはいえ、この時期は天候との競争なので、やっぱり焦ることもあります。
でも、味は大事ですからね。ここはじっくり我慢です。

明日から「つがるロマン」の収穫にとりかかります。
今しばらくお待ちください m(_ _)m

稲刈りその2

10月2日

収穫風景です。
今年は典型的な豊作みたいですね。
十分実っているのに、籾に水分が残っています。まだ茎が元気なんです。このまま収穫を先送りに伸ばせば、それなりに収量が期待できそうな感じですが、ウチはさっさと刈ってしまいます。
食味第一。品質を落としてまで収量を求めているわけではありませんから・・・

新米の出荷は、検査の日程次第で若干前後しますが、来週の中頃になりそうです。

新米の予約注文がスタートしました!!

10月4日

お待たせしていた新米ですが、いよいよ予約注文の受付開始となりました。
たいへんお待たせして申し訳ありませんでした。

今日は「あきたこまち」と「つがるロマン」の籾摺りをしましたが、今年のお米も品質バッチリです。特に被害粒が少ないのが特徴ですね。減農薬栽培とは思えない仕上がりです。
あとは検査を受ければOK。JAS表示をつけて出荷できるようになります。

順調にいけば7日の検査になる予定ですので、8日から順次発送できるかと思います。

ワラ集め

10月14日

昨日から水田のワラ集めを始めています。
去年は私がやりましたが、今年は出荷作業が忙しいので、父の担当です。

久しぶりにトラクターに乗るとーちゃん。
現在ワラ集め作業中。

ワラが規定量まで集まると、自動でロールにしてくれます。

で、ゲロゲロっと放出すれば1つ完成。
この調子でどんどんロールにしていきます。

できあがったロールは、あとで回収して堆肥にします。
この時期はワラ焼きの公害が問題になりますが、ちゃんと利用できるものは活用しないと・・・
ワラを焼いちゃうだなんて、もったいない。

できれば天気が良いうちに終わらせたいですね。

稲わらロール販売のご案内

10月19日

稲わらロールですが、もしご要望があれば小売りもしています。

水稲の切断した稲わらをロールにしたものです。主な用途としては、堆肥用が多いみたいです。
サイズは、直径約50cm、長さ約70cm。重量約15〜20kgくらいのミニロールです。JA単価500円ですが、400円にてお分けしております。
配達は、青森市内は1件につき1,000円、青森県内は1件につき3,000円の追加で配達しております。
ちなみに、1個でも100個でも配達料は変わりません。
青森県外への発送につきましては、送料が莫大な額になりますので発送不可となります。ご了承ください。

もし青森県内でご希望の方がいらっしゃいましたら、直接メールにてお問い合わせください。

堆肥づくり

10月22日

このところ晴天が続いていますが、それもあと数日で終わる予報になりました。
で、水田のワラ玉を急いで回収しています。

こんな感じでワラ玉を回収します。
近くの場合はこれで良いのですが、遠くの園地ではトラックに積み替えて運搬します。また、販売用の分は配達も同時進行でやっているので忙しいです。

回収したワラ玉は、こうやって積み上げて堆肥にします。
下には籾殻を敷いて、上からは米糠を散布して発酵を促進します。

秋の長雨・・・

11月2日

最近、ずぅ〜っと雨ばっかりです。
外の作業ができません (--;

どーしよ。

やりたいことはたくさんあるのですが・・・

物置ハウス完成

11月6日

春からこつこつと作業を続けてきた物置用のハウスが完成しました。

最近はずっと雨続きだったので、晴れ間にちょっとずつ作業をして、今日ようやく被覆材をかけました。タフシェードというのですが、光の透過率が絶妙で、中が暑くならないのに明るいんです。

中はこんな感じ。
日中なら照明は不要です。十分明るいですから。

これでほぼ乗用車4台分くらいのスペースになります。
物置としては十分な広さだと思います。
今年の冬は農機具等の収納に困らなくてすみそうですね。

初雪!?

11月18日

なんか、今晩から雪になるらしいです。
が〜ん。
まだ雪囲いしてないのに・・・(--;

ぶどうの剪定もこれからです。
あまり降りませんように・・・

大雪です

11月20日

今日はぶどう協会の剪定講習会でした。
が、だがしかしっ。
この大雪でナニをどうしろと???(^^;

まだ剪定が終わってない方も多いそうで、予想外の大雪に頭を抱えているみたい・・・
というか、ウチもまだ剪定してないんですけど・・・

やばい。
天気には勝てねっす(--;

ゆんぼ

12月4日

毎年、春になると用水路を共同で泥上げするのが慣習となっているのですが、それ以外にも、各個人の水田にある専用水路みたいなのもあるのです。
ウチには排水路が数本と、専用の用水路が2本あり、この区間は共同作業とは別に、自分で管理しなくてはなりません。
U字溝になっている部分は問題ありませんが、昔ながらの土盛りの用水路もあるので大変です。

ということで、今年はバックホーを借りてきました。
土の部分の水路はこれで泥上げします。
私は今年初めて乗りましたが、操作はそれほど難しくないです。
人力でやると数日かかる作業も、これなら1日ちょっとで出来ますし、扱いさえ間違えなければ仕上がりもキレイです。
これ、いいっすね。
来年もレンタルしよっと(^^;

コンバイン分解掃除

12月9日

ようやく外の仕事が一段落したので、今度はコンバインの分解掃除をやります。
自分で出来ることは自分でやらないと・・・
農機具屋さんにお願いすると、諭吉さんが10人くらい居なくなりますから(^^;

去年も自分でやっているので、手慣れたものです。
どんどんカバーを外して、中を掃除していきます。
すり減ったベルト類は交換します。

上から見るとこんな感じ。
運転席を倒すと、下にはエンジンがあります。で、お決まりのオイルチェック。まだ新油みたい。今年は5日くらいしか稼働していないので、とりあえずオイル交換は無しです。来年の作業前に交換するかも・・・

その他、もみを収納するグレンタンクや排出オーガ等、ゴミが詰まる部分は全部掃除します。
あと、可動部分にはグリスアップも忘れずに。

下回りはリフトに上げてチェックします。
クローラーの転輪は摩耗しやすいので、こまめなグリスアップが必要です。

今年は大きな修理には至りませんでした。
これで来年もバッチリ活躍してくれることでしょう。

寒波襲来!?

12月27日

大雪です。

あっという間に一面真っ白。
突風が吹くとホワイトアウトします。
寒っ!!

そんな中、今年ビニールを張り替えたばかりの2号ハウスにトラブル発生!!
なんと天窓のビニールが強風で破けました (--;

一夜明けてみると、キレイに咲いていたストックに雪が積もっているじゃありませんか。
完全に積もって、白いストックが雪の重さで潰れてしまっています。
茎も凍ったのでしょうか、雪が解けても戻りません。
この部分はもうダメですね。
ちくしょー (>_<)

2009年 (上半期)

冬場の作業

1月12日

雪国の農家にとって、冬場は半分シーズンオフみたいなものです。一部のハウスを除いて、他は全部雪の下ですから・・・
特に今年は雪が少ないため、除雪の必要もなく、なおさらのんびりしています。

ということで、今日は精米機の掃除をやりました。

外してきた精米機の部品には、米糠がこびりついています。
あまりひどくなると、精米の仕上がりに影響してきますので、こまめに掃除してやります。

右側のバケツに入っているのがクリーニング後の部品で、左側のバケツが部品から落とした米糠です。けっこう多いでしょ。
ほとんど毎日のように稼働している機械だけに、掃除は大切ですよね。

1月30日

ハウスの周辺はハウスから落ちた雪が堆積しているので、かなり雪が多くなってきました。
そろそろ除雪してあげないと危険ですね。
ハウスが倒壊するおそれが出てきました。

も一回くらい降ったら、除雪しよっかな・・・

米の検査

2月10日

今日は米の検査日でした。

当店では籾貯蔵のお米を販売しているため、定期的に籾摺りをして、検査をしてもらっています。

検査してもらったお米は、冷蔵庫で保管されます。
そして注文があり次第、その都度精米して出荷となります。

玄米の在庫が無くなると、また次の検査をお願いして出荷に備えます。

検査が終了すると、検査証明として30kg袋にスタンプが押されます。
○が1つだと1等米、2つの場合は2等米、3つで3等米となります。それ以下の場合は品種名を表示して売ることができません。

おかげさまで今回も1等米を頂きました。
ありがとうございました m(_ _)m

2月なのに・・・

2月19日

今年は雪が少なくていいね。
なんて話をしていたら、急に大雪続きになってしまいました (--;

クローラー式の運搬車でさえ、雪かきしないと動けません。
この天気・・・
なんなんだろ???

やっぱり異常気象っすかね・・・

大寒波

2月21日

朝起きてみてびっくり!!

樹氷!?

じゃないです。
植木ですねん (^^;

昨晩はものすごい吹雪で、風が当たる部分は積雪ゼロ。吹きだまりになっている部分は積雪30cmくらいになってました。
何というか、芸術的な風景でした。

これで被害さえ無ければ良かったのですが・・・

つづく。

被害

2月22日

で、昨日の強風の被害はというと・・・

これです。
2号ハウスの廃油ストーブの煙突が折れました (>_<)

高さ6mくらいありましたからね。
風には弱いです。しかも、劣化してボロボロだったし。

手前に見えているのは普通の灯油暖房の煙突です。
これは低いし、補強も十分なので問題ナシです。

で、やっとこさ新しい煙突を取り付けました。
今までのよりも50cm低いの (^^;
ま、いちお風対策ということで・・・(笑)

1回目のトルコ苗です

2月27日

青森市の指導センターで育苗中のトルコ苗を見てきました。

26日現在、こんな感じです。
まだまだ小さい・・・
けど、これは比較的大きな方です。

小さいのは・・・

これくらい (^^;
う〜ん。 ちぃさい。

3月上旬に定植する予定でしたが、もうちょっと延期した方がよさそうです。

トルコギキョウ

3月12日

最初のトルコギキョウの定植をしました。

今日植えたのは、比較的生育の良かった2品種です。
残りはまた後日ということで・・・

堆肥の切り返し

3月19日

一冬越した堆肥を切り返します。

雪の下なのであまり見えませんが、堆肥は内部から分解されています。
それを切り返すと、内部はかなり熱を持っているので、寒いこの時期にはかなり豪快な湯気が立ちます。
ちょっと感動したりします (^^;

塩水選

今年もいよいよ米づくりがスタートします。

まずは種子の選別と殺菌処理からですが、これは塩水による比重選で未熟な種子を選別して、それを殺菌処理することによってこれからの生育期間中の病害を防止する目的があります。

使用するのは種子法による審査に合格した正種子です。

種子の殺菌は、従来は薬剤による殺菌が主流でしたが、近年は減農薬の取り組み盛んになってきていることもあって、60℃くらいの温湯殺菌が増えています。
お湯で殺菌するのですが、薬剤を使用しなくてもよいので、減農薬に貢献することができます。温度の微妙な管理がその後の効果を左右するので、多少難しい技術かもしれません。

ウチも今年は青森県の「エコファーマー」の認証を取得するべく、温湯殺菌に取り組むことにしました。

「エコファーマー」とは、

1. 堆肥等施用技術
2. 化学肥料低減技術
3. 化学合成農薬低減技術

の3項目において、持続性の高い農業生産方式として認定された生産者に与えられる青森県の認証です。
単なる減農薬栽培の取り組みだけでなく、堆肥の施用や化学肥料の低減など、総合的な取り組みが求められます。

まだ認証を取得できるかどうか分かりませんが、近年の消費者のニーズに応えるべく、日々努力していきたいと思います。

塩水選と殺菌処理が終わると、種子を水に浸します。

いちばん左側のが従来の薬剤による消毒ですが、これは他の農家さんに育苗を依頼されている分で、この分については、従前通りの処理をしています。
そして、右の2つは温湯消毒をした種子です。
すでに殺菌済みとなっていますので、薬剤を使用することなくそのまま浸種となります。

育苗用の土づくり

3月24日

育苗用の床土を準備します。

種蒔きをするための苗箱に使用する土は、水田の土とは別に準備しなくてはなりません。
ウチでは消毒も兼ねて、焼いた土を使っています。
これをバケツ等で計量して、肥料と混合します。

に、しても・・・
焼いた土はホコリがすごくて大変です (> <)

ハウス準備

3月31日

昨日、やっと水稲の育苗用のハウスにビニールを張りました。
今年は天候が悪く、風が強いこともあって、去年より1週間くらい遅れています。

4号・5号ハウスはこれで準備OKです。
4号ハウスはすでにビニールの更新時期になっているのですが、作業日程の関係で、もう少しガマンするしかありません。

例年、お盆用のトルコを予定している3号ハウスは、今年ビニールの更新となっており、一から張り直しになってしまうため完全な無風状態を待っている状況です。
少しでも風があると、新規のビニール張りは難しいので・・・

種蒔き

4月5日

今年も水稲の種蒔きの時期になりました。

作業はベルトコンベア方式で、流れ作業です。

まず床土を入れます。
床土には肥料を混合してあるのですが、今年は通常の苗箱用とは別に、一部ですがコーティング肥料も実験的に導入してみました。

床土に水を散布します。

そしていよいよ種蒔きです。
1箱あたり130gの設定になっています。

最後に覆土をかけて終了です。

種蒔きが終わった苗箱は、育苗機に入れて30℃前後まで加温します。
この状態で数日おいて、芽が出たらハウスに移動です。

種蒔き その後・・・

4月8日

先日、種蒔きをした苗箱がどうなったかというと・・・

こんな感じになりました。
白く見えているのは出たばかりの芽です。

それをハウスに移動して、並べます。
今年は5号ハウスのみ、実験的にプール育苗をすることにしました。
生育前半は通常通りの水かけとなりますが、苗が大きくなる後半はプールに水を張って育苗する方法です。
コーティング肥料との相性もチェックします。
4号ハウスは従来通りの育苗となります。

畦塗り

4月19日

水田では畦塗りが始まっています。
昨年度は秋のうちに作業をやってみましたが、やっぱり春にやるべきだと感じました。
畦塗りの目的は、ネズミ穴でぼろぼろになった畦畔を塗り直すことにあるのですが、これを怠ると水漏れの原因になったりします。
まぁ、ウチの機械はだいぶ旧式なので、あまり上手く塗れませんが・・・(^^;

肥料散布

4月25日

水田に肥料を散布しています。
ここ数日のところ天気が悪いので、作業は遅れ気味です。

肥料の他にも、微量要素や土壌改良用など、色々と散布します。

びっくり!!

4月26日

なんと、雪が降っています。

この時期になんで・・・???

異常気象なのかな。
こういうのって、不安になりますよね。

水田耕起

4月30日

肥料と堆肥を散布し終わったので、トラクターで水田を耕します。
例によって、写真撮影のためトラクターは無人です(^^;

バックホー

5月1日

中古ですが、ついにバックホーを買っちゃいました (^o^)/

コベルコのビートル20SRってやつです。
かぶとむし・・・
なんとなく似てるかも (^^;

操作レバーをISO方式とコマツ方式で切り替え可能なタイプなので、どちらに慣れた人でも快適に作業できます。
ちなみに我が家では、父がISO方式で覚えたのに対して、私はコマツ方式でしたので、切り替え可能というのは非常にありがたいです。

水田の水路掘りはもちろん、高低差を直すのにも使えるし、整地したり、重量物を吊り上げての移動など、用途は色々です。

代掻き

5月10日

耕した水田に水を入れると、次は代掻きとなります。

茶色く残って見える部分は作業前で、代掻きすると水田らしくなります。
代掻きは水加減が微妙なところで、あまり水が多いと、あとでワラが浮いて大変な目にあいます (>_<)
また、耕耘と違って3回くらい水田を回って仕上げるので、時間もかかります。水田の水平具合も、このときに微調整します。

これで完成です。
代掻きが終わったら、すぐに水を入れます。
乾くと硬くなってしまいますから・・・

アスパラ

5月10日

アスパラです。
ぼちぼち収穫が始まっています。

数が少ないのと、鮮度が命ですから、地元の産直「ゆ〜さ市場」への出荷となります。
持っていくと2時間くらいで完売になってしまいます。
すみません・・・

週末の午前中なら入手できるかも・・・??? です。

田植え

5月15日

いよいよ田植えがスタートしました。

田植えをするときは、水を切ってから植えます。
水田に水が入っていると、上手く植えることができません。
かといって、あまり早い時間帯に水を落としてしまうと、今度は土が乾いてしまって植えにくくなってしまいます。
風の強い日は、水管理に苦労します。

植え終わると、水田に水を入れます。
毎年の習慣となりましたが、今年も御神酒をあげて豊作を祈願します。

ぶどうの房づくり

6月15日

園地ではハウスぶどうが満開を迎えています。

これはまだ開花前の房ですが、周囲で開花が始まった頃を見計らって房づくりをします。
これがどうなるかというと・・・

こんな感じです。
バッサリやっちゃいます。

これでも粒が肥大すると、最終的には700gくらいの房になると思います。途中で摘粒もするので、今はこれくらいでOKです。

2009年 (下半期)

ぶどうの摘粒作業

7月8日

7月に入ってからは天候も回復して、遅れ気味だった生育も徐々に戻りつつあります。
そんな中、ぶどうの園地ではハウスぶどうの摘粒作業がスタートしています。

これが摘粒前の状態です。
このまま粒を肥大させると、粒どうしが密着してしまって割れや腐敗の原因になります。
そこで、あらかじめ粒を抜いておき、十分に肥大できる余地を作っておきます。これが摘粒作業です。

これくらいスカスカにしておいて、しばらく様子を見ることにします。
たぶんこれくらいでちょうどいい感じだと思うのですが、若干また摘粒するかもしれません。今度の生育次第ですね。

ねぶた祭りが終わって・・・

8月8日

今年もねぶた祭りが終わりましたね・・・
例年通り、サンロード青森のねぶたに囃子方として参加しましたが、残念ながら上位入賞は出来ず、7日のねぶた海上運行は陸で花火を眺めて過ごしました (--;
来年こそ・・・
とは毎年思っているのですが (^^;

で、あっという間のねぶた祭りが終わると、今度はいよいよお盆商戦がスタートします。

今年は札幌の市場向けがあるので、早めに動いています。
今日は2,000本くらい切ってきて、そのうち1,200本が札幌に出荷となります。
残りは地元の直売所等で販売する予定です。

明日は地元青森の市場に出荷する分と、月曜日の直売所用の分を準備するので、もっと増えそうです。

すみませんが、今年はネット販売まで労働力が足りそうもありません。どうかご容赦ください。
もしご希望の方がいらっしゃいましたら、直接メールにてお問い合わせくださいませ m(_ _)m

お盆商戦 終了!!

8月16日

今年も超多忙な1週間が終わりました。

何しろお盆前の1週間は花農家のかき入れ時です。
特に、直売所を3ヶ所かかえているウチとしては、まさに正念場。
稼ぎも当然ながら、期待に応えなくてはという気持ちがプレッシャーになります。

今年は8・9日が土日という関係もあって、花の動きは早めでした。
土日は札幌の市場向けを準備しながら、月曜日の直売所の準備もします。
そして月曜日からの3日間が勝負!!
今年は去年より2人増えて、バイト3人態勢で、総勢6人です。
父と弟は早朝4時から花を切り、日中は常時4人が選花して、私が配達に走ります。
1日当たりの出荷量は、ピーク時で市場向けが約1,200本、直売所向けが1,800本くらいで、合計3,000本を捌きます。
お盆用に栽培したトルコが約11,000本、その他、スプレーギクやアスター、鉄砲百合など、花の数は十分です。
あとは体力の続く限り売りまくります!!

今年は配達用に軽ワンボックスを貸りてきました。
1台で切り花350パック、700本を配達することが出来ます。
しかも狭い露地でも楽々♪
チョー便利です。
これ、できれば来年も借りたいです。

バイトが帰った後でも作業は続きます。
夜は翌日午前中の直売所の準備をします。
なんだかんだで、今年も結局10時を過ぎました・・・
ビール片手に作業してます (^^;

で、そして今日は16日・・・
やっと一段落した感じの今日この頃です。

たぶん今年は過去最高の販売だったと思います。
直売所「げんき畑」「うらら」「ゆ〜さ市場」でお買い上げ頂きましたお客様、ありがとうございました。
また、今年は残念ながらネット販売まで手がまわりませんでした。申し訳ございませんでした。
来年は何とか頑張るつもりです。
よろしくお願いします m(_ _)m

稲刈りが始まりました

10月1日

今年も稲刈りの時期になりました。
まずはつがるロマンから収穫しましたが、ちょっと収量は少なめですね。品質は良好です。

新米準備できました!!

10月7日

21年産米の検査も無事終了し、これでようやく新米の準備ができました。
大変お待たせしてすみません。

もち米はこれから籾摺りして検査に出すので、もうちょっとお待ちください。

天気が・・・

10月16日

そろそろ秋の長雨になりそうな予感・・・

ということで、水田のワラ集めを急いでやってます。
連日、ライトをつけて遅くまで作業していますが、この天気がいつまで続くことやら。
今日は他の農家さんから頼まれた分をやっていました。
あと10分くらいで終わるかな。という、まさにそのとき。

ガガガッ・・・ ガラガラ・・・・・・・

あ、壊れた (--;

あと少しだったのに・・・
暗いので、残りは明日にします。
くそ〜・・・

雪囲い

11月19日

そろそろ冬が近くなってきたので、ブルーベリーに雪囲いをしました。
となりにはスチューベンがあるのですが、こちらはまだ剪定作業が残っています。3年目になるので、樹が大きくなった分だけ大変そうです。

ぶどうの剪定

12月4日

ぶどうの園地では剪定作業が進んでいます。
剪定は樹勢を調整する目的もあるので、大事な作業です。

スチューベンは樹勢が弱い感じですので、強めに剪定しました。
ルビーオクヤマとイタリアは樹勢が強いので、加減してみましたが、どれだけ効果があるのかは来年にならないと分かりません・・・(^^;
もちろん、肥料でも調整しているのですが。

さて、剪定もあと少しです。
頑張らないと・・・

分解掃除

12月14日

先日、やっとコンバインの分解掃除をしました。

例年なら11月には終わっている作業なのですが、今年は他の作業を優先していたため遅れてしまいました。
農機具屋さんにお願いすると高額なので、今年も自分でメンテナンスをします。
各部のチェーンに潤滑油を送るチューブが1本破れていたので交換、エアクリーナーが限界っぽかったのでこれも交換。ベルト類はまだ大丈夫みたいです。

下回りを掃除してグリスアップしています。
一部ぬかるんだ水田があったので、泥がこびりついて大変です (>_<)

今年も致命的な故障はありませんでした。
よかった・・・(^o^)v

最近は・・・

12月24日

ここしばらく大雪で大変でした。
今年は雪が遅くていいね〜 なんて言ってたら、降り出したらとまりません・・・(>_<)
毎朝20cmって、どーゆーコトですか (--;

今日は一段落・・・と。
雪山にして溜まった分を、海まで2tダンプで捨てに行きます。
1回往復すると、40〜50分かかります。
夕方のラッシュ時は1時間オーバーなんてことも・・・
大変ですが、また降るといけないので早めに対策しておきます。
そろそろハウスの周囲もキケンになってきました。
年末で忙しいのに。

雪は風情があって好きですが、程度問題ですね (--;

除雪

12月25日

そろそろハウスが雪に埋もれてきたので、1回目の除雪をしました。

ハウスの横は、落ちてきた雪の分もあるので、周囲よりも積雪量が多いです。あまり多くなるとハウスが倒壊する危険性があるので、早めに除雪します。

1度ロータリーで飛ばした後、肩の部分の雪を崩してから、また飛ばします。保温効果を狙って少し残そうかと思いましたが、何度も機械を入れるのは大変なので一度に全部やってしまうことにしました。

お昼過ぎから始めて、終わる頃には夕方です。
1日が短い季節ですから・・・(^^;

これでしばらくは大丈夫でしょう。

2010年 (上半期)

あけましておめでとうございます

1月1日

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新年から大雪です。
のんびりする予定だったのに・・・

除雪しないと。

アパートの駐車場の除雪もやっているので、半日くらいかかります。トラクターにアタッチメントをつけて、ぐりぐり・・・
トラクターの年間稼働時間の3分の2は除雪だったりします(^^;

大寒波

2月5日

2月に入りましたが、またまた寒波が来ています。寒い!!今年は雪が多いですね。しかも、まとまって降ってる感じ。除雪に追われる毎日です。 話は変わりますが、今朝、起きて居間に行ったら両親と弟があーだこーだ言ってます。ちなみに弟は近所に住んでますが別世帯です。ん??? 何?「ウニが骨折した」んだって・・・ なぬ!?ウニって骨折するの??? と、思ったら・・・ ウニっていう名前の犬だそうな ( ̄▽ ̄;)
まぎらわしい (▼_▼メ)

塩水選&種子消毒

3月20日

今年もそろそろ水稲の準備をする時期になりました。
まずは種籾を比重選別して、その後、消毒します。

最近流行(?)の温湯消毒です。
薬剤を使用せずに、お湯で加熱することによって消毒します。

60℃で約10分。
種籾を入れるとお湯の温度が下がるので、温度調節をしっかりやるのがポイントです。

選別と消毒が終わったら、水に浸しておきます。
昔はこの段階で薬剤を入れて消毒していたので、薬液で真っ白になったものですが、現在では温湯消毒の技術が確立されているので薬剤は使用しません。

堆肥の切り返し

3月25日

稲ワラの堆肥を切り返しました。1回目です。
まだまだワラの状態ですが、徐々に腐ってきています。
中心部ほど早く進むので、切り返すと湯気が立つくらい熱くなっています。

土いじり

3月27日

今年は春が遅いので、作業も遅れ気味になっています。

焼いた黒土と肥料を混ぜて、育苗用の床土を準備します。
去年まではスコップで機械に投入していましたが、今年はバックホーがあるので楽チンです。

混ぜた土は、肥料等の空袋に詰めておきます。
こちらは残念ながら人力ですが・・・ (--;

今年は面積が増えるので、準備する土も多くなっています。
全部で8t くらいでしょうか。

種まき

4月9日

今年も水稲の種まきの時期になりました。
雪解けが遅かったので、ちょっと遅れ気味です。
1回目の今日は、苗箱で1,000枚くらいでした。
が、予期せぬトラブルもありまして・・・

種まき後に覆土をかけるためのコンベアーベルトですが、ゴムの劣化で裂けてしまいました (>_<)
急遽交換の部品を手配しますが、特殊な機械ですのでどこも在庫なんて持ってません。
幸いなことに、いつもお世話になっている農機具屋さんが、他の中古機械から外して持ってきてくれました (^o^)/

古い機械だからリスクは覚悟していますが、こういうときに融通のきく農機具屋さんは助かりますね。
ありがとうございました。

水田の畦塗り

4月22日

水田ではそろそろ畦塗りが始まっています。
冬の間に崩れたり、ネズミ穴が開いたりしたのを塗り直すことで、水漏れを防ぐ目的があります。それと、水田内に畦畔の草が進入してくるのを防止するのにも効果的です。

いつもは私の仕事ですが、今年は新人が担当しています。
ん〜・・・ 上手くできるかな???

着々と・・・

5月6日

遅れていた春作業ですが、着々と遅れを取り戻しつつあります。
昨日で水田の耕耘作業は終了しました。

後は水を入れて代掻きですね。

代掻き&田植え

5月22日

ここ1週間くらい、毎日のように代掻きと田植えをしています。
今年は栽培面積が増えた関係で、とても忙しいです。

代掻きをする新人・・・
途中、深刻なトラブルに見舞われまして・・・ (>_<)
致命的な故障発生です。

そして、数日後にはなぜか新品の代掻きロータリーが装着されておりました (^^;
代掻きロータリーだけで95万円もしやがるの。げげっ。
しょせんトラクターのアタッチメントなのに・・・ ねぇ (--;
農機具って値段高過ぎです。

決してオペレーターの操作ミスなどでは無いのですが・・・
ちょっと気にしていたようです。
がんばれ (^o^)

で、一方では代掻きと並行して田植えも進んでいます。
現在7割くらい終わっていますが、こちらは今のところトラブルなし。
このまま終わればいいのですが・・・
古い機械ですから。

田植えが終わって、水を入れるときには御神酒も一緒です。
農業は天候次第ですから、こういうのも大事かも???

この直後、「かんかい」はカラスの餌食になりましたが・・・(笑)

ぶどうの房作り

6月16日

ハウスぶどうの開花が始まりました。
そろそろ房作りの時期です。

房作り前はこんな感じです。これをチョキチョキしまして・・・

これくらいのサイズにしちゃいます。半分以下ですね。
これでも最終的には700gくらいの房になるんです。

2010年 (下半期)

お盆です

8月14日

今年もどうにか無事にお盆商戦が終了しました。
毎年のことですが、切り花はお盆前の数日が勝負なので、作業がもろに集中してしまいます。

今年は家族4人にプラスして、3人ほど手伝いに来てくれましたが、とにかく暑い日々が続き、体力的に厳しい年でした。

直売所で花を買ってくれた皆様、どうもありがとうございました。

今日はのんびり過ごす予定です (^^;

稲刈り

9月27日

稲刈りが始まっています。
天気の合間を見ながらなので、進み具合はあまりよくありません。

あと1週間くらいかかりそうです。

新米の販売がスタートしました

10月10日

たいへんお待たせ致しました。
ようやく新米の準備ができました。

「あきたこまち」「つがるロマン」
両方とも今年も1等米の評価を頂きました。
ありがとうございます。

もち米につきましては、現在準備しているところです。
もうちょっとお待ちください。

ワラ集め

11月1日

ぶどうの収穫の合間を見ながら、コツコツとワラ玉を集めています。
今年のワラ玉は重いです (--;

餅つき

12月30日

今年もあと少しですね。
正月の準備です。餅つきをしました。

餅米を蒸します。
途中で水が蒸発してしまって、あやうく薫製になるところでした (^^;

臼と杵で・・・ と言いたいところですが、餅つき機を使います (^^;
蒸し米を入れて、餅つきスタートです。

たまに水を加えながらやります。
くっつかないように気をつけて・・・

10分くらいで完成です。
あとは伸ばして切るだけです。

「ひめのもち」はふっくらしていますので、水は少なめにした方がいいと思います。

2011年 (上半期)

あけましておめでとうございます

1月1日

今年もどうぞよろしくお願いします。
全国的に荒れ模様の年越しだったみたいですね。
どうか良い年になりますように・・・

八甲田山

1月3日

昨日、何年ぶりかで八甲田山へスノーボードに行ってきました。

八甲田は大半がゲレンデではなく自然のままの状態になっています。
この時期は最高の雪質が楽しめますが、天気の良い日はほとんどありません。

この日は山頂付近が雲の中でしたが、それ以外は風も無く、気温も−9℃くらいでしたので、コンディションとしては良い方だと思います。
ただ、山頂の視界がかなり悪かったのが危険といえば危険でした。

山麓駅付近です。
コースの最後はゲレンデになっていて、リフトもあります。
この辺は晴れ間もあって、景色も楽しめました。

寒いので雪の結晶が見られます。
平地にばかりいるとあまり見る機会がないので、ラッキーでした。

翌日(今日)の新聞に載っていたのですが、この日、遭難で2人戻ってこなかったそうです。
今日は天気が良いので、早く見つかるといいのですが・・・

大雪

1月9日

今年一番の大雪になりました。

朝起きてみたら、クルマもこのとおり。
ちょっと、車種が分からないくらい・・・(^^;

雪が・・・

1月29日

連日の雪で大変です。
今年は絶え間なく降るので、雪が解けるヒマがなく、どんどん厚くなってしまいます。

車庫の屋根雪が厚すぎて、電柱に引っかかってしまいました。
例年なら切れて落ちるのに、厚く硬くしまった雪で、まるで氷みたいになってしまっています。
で、なんと、電柱が曲がってきました(--;

こりゃマズいということで、スコップでガシガシやります。
雪を取り除くと、バゴッと戻りました(^^;
セーフです。はい。

一方、こちらは・・・

アウトです(> <)

屋根雪が落ちてきて、私のプレオが・・・
たぶん大丈夫な場所だと思ってたのに、2階の雪が1階の屋根でバウンドして命中したようです(-o-;

だれか直して・・・(×_×;)

雪が・・・

2月11日

今年は雪が多くて大変です。

いつもならほったらかしのぶどう園ですが、今年は雪に埋まってしまいました。
このままでは枝が折れる可能性があるので、除雪しないと (--;

ということで、小型の除雪機を借りてきました。
ウチで使っているトラクターのアタッチメントでは、大きすぎて入れないので (^^;
あ、小型といってもディーゼルエンジン搭載型なので、この手の機械としては大きい方だと思います。

ぶどうの通路にぴったりの幅です (^o^)
まずは通路の雪を飛ばしておいて・・・

そこに雪を崩してぶどうの樹を掘り出します。
ここは人力で頑張ります。
ハリガネの支線が切れたり、外れたりしていました。

除雪して正解ですね。
ほっといたら危険な状態でした。

野菜

2月11日

2号ハウスで栽培中の野菜です。
今年は色々な野菜をやっています。

これはブロッコリーですね。
販売用として栽培するのは初めてですが、出来はバッチリです。

キャベツです。
1月くらいから販売する予定だったのですが、あまりにも寒さが続いたため、大きくなれませんでした。
ようやく1キロくらいのサイズになったので、大きいものから順に収穫しています。

春菊です。
こちらは12月からずっと収穫していますが、やはり寒さが続くと伸びません (--;

ほうれん草(2回目)です。
時期をずらして2作分植えたのですが、これも寒さの影響で遅れています。

奥にレタスも見えますが、これは無理っぽいですね・・・

この野菜たちは、ほぼ無農薬なんです。
寒い時期なので、害虫もいないですしね。
ハウス栽培ですが、夜間の最低限の暖房しかしていないので、寒さで甘みの凝縮した野菜になっています。

こんな感じで、地元のジャスコ(火曜市・ゆ〜さ市場コーナー)や、浅虫の道の駅「ゆ〜さ市場」に出荷しています。
量が少ないので、すぐに完売してしまいます (^^;

確定申告

3月3日

最近ずっと事務仕事ばかりです。
確定申告・・・(--;

う〜ん。経費が多い。
修繕費・・・
昨年は機械の故障が多発しましたからね・・・(>_<)

でも、あとちょっとで終わりそうです。
そろそろ1回目のトルコを定植する時期なんで、頑張って終わらせないと仕事が進みません。

東北地方太平洋沖地震の影響

3月19日

先週の巨大地震から1週間が過ぎました。

震災当時、私は栃木県北部にいたのですが、災害時の混乱や高速道路の閉鎖、道路の寸断などで青森へ戻るのに28時間くらいかかりました。
国道4号経由で戻りましたので仙台近郊も通りましたが、なるべく海沿いは避けるようにしました。

青森市内は揺れは大きかったそうですが、非常にゆっくりとした揺れ方だったそうで、当方では特に被害はありませんでした。

地震から数日が経過すると、物流が途絶えているので食料品や燃料の不足が目立つようになってきました。
もちろん、被災地に比べると全然大丈夫なのですが、まさか米の産地である青森で店頭から米が消えるとは思いませんでした。
県外からの流通が多かったのだと思いますが、消費者の心理として、不安感から買いだめしようとしたのも原因の一つだと思います。

現在、米に関してはだいぶ落ち着いてきたようですが、食料品やガソリンは入手困難な状況が続いています。
被災地の方々のためにも、現状ではなるべく節約して無駄を出さないように努力しています。

塩水選

3月20日

今年もそろそろ水稲の種を準備します。

種は毎年更新しています。
結構いい値段しますが、品質が大事ですので。

塩水で比重選します。
浮いてきたのは中身の充実していない種籾なので、使いません。

その後、消毒します。
昔は消毒薬を使っていましたが、現在は60℃のお湯で10分間です。これでほぼ問題なく消毒できます。
専用の機械でないので、お湯を沸かすのが大変ですが・・・(^^;

すべて終わったら、水に浸して終了です。
たまに水を替えながら、種蒔きまで約2週間くらいです。

黒土準備

3月30日

水稲の育苗用の土を準備します。
焼いて殺菌済みの黒土に、田植えまでの間に必要な肥料を混合しているところです。
土を混合機に入れる部分はバックホーを使うので楽チンですが、出来上がった土は肥料袋に詰めてトラックで別の場所に運ばなくてはなりません。
この車庫は作業スペースが広くていいのですが、200V電源が無いので育苗機が使えないのです。
なので、必然的に種蒔きも育苗機の隣(別の車庫)で行うことになり、そこまで土を移動するのが一苦労です。
将来的にはこの車庫に電源を準備して、土作業は全部バックホーでやりたいものです。

田植え中・・・

5月25日

今年は春の天候が過去に無いほど悪かったので、今頃になってやっと田植え最盛期といったところです。

が、悪い条件で準備した水田は、これまた良いハズもなく・・・

昨日の写真です。
んー 何となく田植機がウイリーしているような・・・(--;

ハイ、埋まりました・・・(>_<)

まっすぐ進んでただけなのに、いきなりズボッといきました。

今年から新規で借りた水田なのですが、土壌が黒ボク土ということもあって水田にあるハズの耕盤が無いんですね。
一歩間違えると底無しになるという、私の嫌いな土質なんですが・・・

どうにもならないので、パワクロ登場です。
これならスタックすることもないので、引っ張ってもらいます。

せっかく代掻きが終わって、とーちゃんがぴかぴかに洗車したばっかりなのに、これで再びドロドロ確定です。
普段やらないコトするからです (^^;

これで脱出に成功したのですが・・・

だがしかし・・・

はい。2回目〜 (--;

今度はフロントです。
車輪が見えないどころか、マフラーが水没してシューシューいってるんですけど・・・
何なんだこの水田は ( ` へ ´ )

.

だいたい、パワクロのトラクターがここまで沈んでる自体がヤバいでしょ。
このへんは植え付け不能ということで、立ち入り禁止です。

来年はもうちょいマシになるのでしょうか???

ぶどうの房づくり

6月18日

今年もハウスぶどうの房づくりの時期になりました。

開花始めのイタリアです。
白く見えているのがぶどうの花になります。

これを・・・

チョキチョキと、これくらいの大きさにします。
だいぶカットしましたが、これくらいでOKです。

水が・・・

6月25日

水田の用水路でのお話です。

ウチで何カ所か水田を借りて耕作しているのですが、そのうちの1ヶ所でのこと・・・

ここはウチが水系の最後になっていて、その下流は耕作放棄地なのですが、誰も水路を管理しないため、途中から他の水路に余った排水が勝手に流れ込んでしまっています。
まぁ、そこの水路も最終的には川に排水されるようになっているので問題ないのですが、周囲が畑ばかりなので排水路を管理する気は無いらしく、ほったらかしになっています。
本来ここは雨水しか来ないので、それで良いハズなのですが、実際にはウチの排水が流れ込んでいるわけで・・・

そして今日行ってみたら・・・

なんと、先日の雨で増水した用水路が溢れて、下の畑に流れ込んでいます (>_<)

マズい・・・ (--;
どうにかしようと考えてたところに、当の本人と会っちゃいました。
しかも、白菜もらっちゃった (^^;
本人はまだ気づいてないみたい・・・

これは、いよいよ何とかしないと、次に合わせる顔がありません。
上流に行って、水路の分岐を調整して水を逃がすことにします。
ここは、水路の深い所にパイプを設置してあって、その入口を土嚢で塞いでいます。これを半分ずらしてやればOK。
と、思ったのですが・・・
深い所にあるので、水圧で土嚢がパイプにめり込んでいます (--;
どうにかして抜こうと努力していたら・・・

土嚢が・・・
ズボっ。っごごごご・・・

えーっ 吸い込まれちゃった (>_<)

おそるおそるパイプの下流を見ると、真っ黒になった濁流が細い水路を流れていきます。土嚢はどこ???
どうしよう・・・( ̄▽ ̄;)

あっという間に水路の水位は下がり、下流には完全に水が流れなくなってしまいました。
どうにかパイプにフタをして水位を調整しようと努力したのですが・・・

無理 (^^;

水のチカラってスゴイですね。
後日出直すことにします・・・(-_-;)

2011年 (下半期)

ぶどうの摘粒作業

7月24日

今年もハウスぶどうの摘粒の時期になりました。
大粒系ぶどうはそのままにしておくと粒と粒が密着して割れてしまうので、手作業で粒を間引きます。
ものすごい手間がかかるので、人数で勝負です (^^;

稲刈り

9月20日

16日から稲刈りに入ったのですが、それ以来・・・
ず〜っと・・・

雨です ( ̄▽ ̄;)!!

ぜんぜん進まねぇ〜 ( ` へ ´ )

今日、夕方にちょっと晴れ間があったので・・・
無理して刈ってきました。
雨上がりなので、びちょびちょ・・・ (--;
水分34%もあります。

乾燥するのに2日は余裕でかかります。
仕方ないか・・・

稲刈り

9月26日

稲刈り中です。
今年は9月22日までず〜っと雨だったので、作業が思うように進みません (--;

今の予報だと、29日までは天気良さそうです。
がんばらないと・・・

写真は今年実験的に栽培している「青森県特別栽培米」基準の「あきたこまち」です。
減農薬5割以下(8成分以下)、無化学肥料で栽培しました。
減農薬については以前から取り組んできましたが、化学肥料を使用しない栽培というのは今年が初めてです。

収穫量は少なくなりましたが、食味は期待できそうです (^o^)
今年は試験的に販売してみようと思っているので、よかったらお試しください。

新米は10月1日の販売開始を目指して準備中です。
検査の日程が間に合えばいいのですが・・・

フォークリフト

10月6日

今年は少しラクをしようと、知り合いからフォークリフトを借りてきました。
米の検査は、検査会場に事前に搬入して、検査終了後に再び引き取りに行かなければなりません。
少量であれば問題ないのですが、秋の新米シーズンにはある程度まとまった量を検査してもらうので、手積みだと大変です(--;

これならパレット単位でサクサク積み降ろしできますし、倉庫の中での移動も手軽にできます。
来年も貸してもらおっと (^o^)

もちろん今年も1等米です。
今年は特に品質が良いですよ。

よろしくお願いします m(_ _)m

雪の季節

12月3日

今年もそろそろ雪の季節ですね・・・
ぶどうの出荷が遅くまで続いた関係で、全部の作業が遅れています。

水田には未回収の稲わらロールが・・・(^^;
雪の帽子をかぶったみたいです。

もっと早く回収しておけば苦労なかったのに、切羽詰まってきたのでこの状況で回収するハメになりました (--;

びちょびちょです・・・ (゚◇゚)~

チッパーでぐしゃっ・・・

12月19日

先週のことです。

ぶどうの剪定って毎年やるんですけど、その後に残る切り取った枝が悩みのタネなんですよね。
燃やすわけにもいかないし、腐って土になるまでには相当な年月がかかります。
で、とりあえず園地のすみっこに積み上げておくのですが、これまたネズミの住処になってしまいます。

何か良い方法はないかと思っていましたが、共済組合で「チッパー」なる機械を貸し出ししているというお話を聞きました。

これは、不要な枝をチップにしてくれる機械なんですが、チップにすると短期間で腐敗してくれて、堆肥として利用できるようになります。

これは・・・

借りるでしょ (^^;

ということで、さっそく申し込みをして、五所川原まで取りに行ってきました。
ご機嫌です。

戻ってきて、さぁ機械を降ろしましょう。と、

ここで、

事件が・・・

・・・

・・・

こうなりました( ̄▽ ̄;)!!

この機械、共済でこの向きで積んでくれたから、てっきり前が重いもんだと思ってましたが・・・

後ろの方が重い ( ` へ ´ )

よく90°で止まったもんです。
そのままゴロンしてたらチーンですよ。もぅ。

ですが、その下には私の足が・・・
ぐしゃっ (ToT)

痛い・・・ (--;

2012年

新年

1月1日

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

12月は大雪で大変でした。

ハウスの周辺もすぐにこうなっちゃいます (--;
左側にもハウスがあるのですが、どこにあるのか分かります???

今シーズンは、12月中すでに2回除雪しました。
トラクターの後ろに除雪ロータリーを装着して、雪を飛ばします。

雪の回廊のできあがりです (^^;

我が家の雪状況・・・

1月23日

去年に引き続き、今年も大雪です (--;
トラクターで除雪しますが、年末年始ずっと毎日のように降っていたので、全然追いつきません。
正確には、除雪は間に合うのですが、雪の置き場がないのです・・・

自宅の玄関前です。
屋根まで届きそうな雪山が、庭の池まで覆ってしまいました。

家の裏側は車1台がやっと通れるくらい。
雪の回廊になってます (^^;

ここも道路ではなくて自宅の敷地内なので、自分で除雪しなくてはいけません。
もともと家の周辺が畑だったので、無駄に土地だけ広いのです (>_<)

少し離れた場所にある車庫もこのとおり。
前が狭くなっているので、出入りが大変です。

その中間には、アパートとか貸家が並んでいます。
これも我が家の経営ですが、この駐車場の除雪も冬場の仕事になっています。
除雪した雪は、2tダンプに積んで青森港の指定された雪投げ場まで持って行きます。

1往復するのに50分くらいかかるので、近くはありません。
毎日8〜9回くらい往復します。
かなり頑張っていますが、今年はそれでも追いつかず、雪山は大きくなるばかりです。

反対側から見るとこんな感じです。

この週末は天気が良かったのでだいぶ運びましたが、今週はまた寒波が来るようで・・・

春まだかな・・・ (^^;

そろそろ春の作業が・・・

3月30日

しばらくぶりの更新です。
すみません・・・ (^^;

今年は大雪でしたので、田んぼや畑にはまだまだ雪が残っています。
なので、今年は思い切って作業日程を1週間遅らせることにしました。

これは22日の写真です。
水稲の育苗用の黒土と、肥料をミックスしています。

そして昨日。
水稲の種子をお湯で消毒しています。
60℃のお湯に10分間浸けることによって、病気を予防します。

温湯消毒が終わったら、種蒔きのときまで水に浸しておきます。

種蒔き

4月15日

例年よりだいぶ遅れてますが、ようやく水稲の種蒔きがスタートしました。

今年は広い車庫へ移動して、床土を入れる作業もバックホーを使えるようになりました。
左側に見えているのは、バックホー用に制作した床土の増し枠です。これで苗箱60〜80枚分くらいの土を一気に入れることができるようになりました。

育苗機への搬入も、今年はフォークリフトを使用します。
育苗機もフォークリフトに対応するように改造しました。
パレット1枚あたり約300枚で、育苗機一つにつき2枚なので600枚の収容となります。育苗機×2で、約1,200枚を一度に種蒔きします。
パレット1枚の重量は、概算で1.8〜2tくらい? でしょうか。
問題は、ウチで借りてくるフォークリフトが1.5t用だということで・・・
実際の重量は想像でしかありませんが、かなりシビれます (゚◇゚)~
もちろんどのようなキケンがあるかは承知していますが、もとよりリスクは覚悟の上です。
でも、ウチで買うときは2t以上のフォークリフトにしようと決心しました・・・(^^;

種蒔きは全部で2回やるので、あと1,200枚。
も1回頑張らないと・・・

水害です・・・

5月5日

3日〜4日にかけての雨で、各地で被害が出ているようですね・・・

青森市内は、雨そのものは強くなかったのですが、一気に進んだ雪解けですでに川が増水している状態だったので大変でした。

あっという間に水位が上がって、3日の夜に氾濫しました。

四ツ石地区の水田です。

というより、手前に見えているのはお隣さんの畑で、ウチの水田はすでに川の底に沈んでいます (--;

少し下流です。

普段の川は、奥の林の手前側で、川幅はせいぜい5メートルくらいでしょうか。
今日は30メートルくらいありそうです。
堤防は完全に水没して、ウチの水田が川になってしまいました。

まいった・・・(+_+)

開花です

6月16日

ハウスぶどうの開花が始まりました。

粒の先端にちらほら見える白いのがぶどうの花です。
結実を良くするために、急いで房の整形をします。

チョキチョキと・・・
これくらいに切り詰めます。

まだちょっと大きいかも・・・

新車

9月13日

ついにコンバインが新車になります。
長年に渡って活躍してきたヤンマーのCA355から、クボタのER447へ更新することにしました。
我が家では初のキャビン仕様のコンバインになります。

お値段は・・・

定価799万円!?

なんで農機具ってこんなに高いのでしょう (^^;

で、肝心の収穫作業ですが、ここ最近の高温により、かなり早まりました。
明後日15日からもち米の収穫にとりかかります。
うるち米(あきたこまち・つがるロマン)は20日前後からのスタートになりそうです。

検査の日程しだいですが、順調にいけば、もしかして9月下旬には新米が出荷できるかも??? です。

2013年

そろそろ春の準備です

3月31日

先日(27日)、ようやく今年の水稲の種子消毒をやりました。

60℃のお湯で10分間です。
寒いと温度が下がりやすくなるので、なるべく暖かい日を選んでやります。

終わったら、水に浸けておきます。
種まきは4月10日くらいからになりそうです。

種まき

4月15日

今年の水稲ですが、11日に1回目の種まきをして、14日にハウスに搬入しました。

種まきはコンベア方式でやっています。
苗箱のいちばん下に肥料入りの床土を入れ、水をかけて種を落とします。その上に肥料の入っていない覆土をかけてできあがり。

床土は以前からバックホーを使っていましたが、今年は覆土も人力ではなくて、大きな土嚢袋に入れて上から吊してみました。
かなり楽チンです (^^!

これで、人の力で行う作業は空の箱を入れるのと、出てきた箱をフォークリフトのパレットに積む作業だけになりました。

パレットが一杯になったら、フォークリフトで育苗機に入れます。
30℃くらいで2日かけて芽を出してからハウスに搬入します。

溝切り

7月13日

そろそろ水田は中干しの時期になりました。
ちゃんと干しておかないと秋の収穫時期にコンバインがぬかるんで難儀するので、溝を切っておきます。
溝切りをすると、乾きが早く、水田のガス抜きにもなります。

今までは、バイクのようにまたがって乗るタイプを借りて使っていましたが、これがけっこう疲れるので、今年は乗用の田植機を改造して溝切りを後ろにつけてもらいました。
楽チンだし、一度に2本の溝を切れるので作業がはかどります。

ターンするときに稲を踏んでしまうのが難点ですが・・・(^^;

稲刈り

9月22日

お待たせしております25年産の新米ですが、順調に収穫作業が進んでいます。
22日現在、総面積5.8haのうち2.2haが収穫済みとなっていて、27日の検査を目標に作業をしています。

検査の順番しだいですが、予定通り27日の検査であれば、28日から新米の販売開始となります。
今しばらくお待ちください。

風除室

12月22日

今年は1回だけドカ雪がありましたが、現在のところは例年に比べて雪が少なく、穏やかな天気が続いています。

ぶどうの剪定も全部終わりましたし、雪が積もるまでは除雪の仕事もありません。

と、いうことで、家の裏の作業所に風除室を作ってみました。

こんな感じ (^^;

全部手作りです。
材料も、縦の柱と屋根の部分以外は余り物を再利用しました。

ここは建物の西側になるので、雪が降るようになると雪がたくさん積もってしまい、ドアを開けるのが大変だったのです。
これで今年はやっと楽ができそうです。

中はこんな感じです。

横幅が80cmくらいあるので、荷物を持ったままでも通れそうです。
これで運送業者も安心でしょう。